対称行列を Jacobi 法で対角化してみる。 枠内をクリックすると1ステップずつ進みます。 行列要素の絶対値を表しています。(黒=0) 赤い点は絶対値最大の非対角要素です。 Jacobi法では、この要素を0とする Givens 変換を施します。 変換前のこの要素の値をaとすると、Givens変換の性質より、 変換の前後で非対角要素の平方和は2a2だけ減少します。 この操作を繰り返し行うと、非対角要素の平方和は0へと近づき、 対角化されるというわけです。